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咬合器装着アラカルト |
(咬合調整を必要最小限度にする方法) |
症例 1.右下7ハイブリッドインレー |
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咬合器装着 |
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切歯指導ピンとインサイザルテーブルは接触している。 |
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右下6の支台点をフォーマーにもどすと、 |
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ほんの少し浮き上がる。 |
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対合点の赤点を削合 |
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切歯指導ピンとインサイザルテーブルは接触している。 |
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右下1234をフォーマーにもどすと、 |
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かなり浮き上がる。 (右下1234は今回必要としないのではずしておく)
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左が上顎面観口腔内の接触画像。
右が上顎面観模型の接触画像。
ほぼ一致している。 |
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完成
接触点はほぼ同一である。 |
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