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光透過性に優れており、天然歯と同様の透明感を持つクラウンが制作できる。色調再現性が高い。
生体親和性が高い。
科学的に安定している。
吸水性が少ないため、着色や変色しにくい。
表面形状が滑沢で、磨耗しにくい。
金属アレルギーの症例にも使用できる。
CTやMRI撮影でアーチフェクトが生じない。 |

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金属の裏打ちがあるため破折に対する信頼性が高い。
多数歯ブリッジ、臼歯部ブリッジに応用できる。
ブリッジの連結部の面積を小さくできるため自然な形態を再現できる。
舌側・口蓋側の歯質削除量が少なくても制作できる。
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メタルセラミックス VS オールセラミックス審美の違い |

メタルセラミックス |

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メタルコーピングをマスキングをするオペレーク材の利用は 光を遮断・反射するために捕綴物の明度を高める。 |

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メタルコーピングのマージン下部約2.3mにはシャドウが生じる。 その影響は、薄く明るい歯肉の場合には顕著に現れる。 |

オールセラミックス |

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装着された3本のオールセラミックスクラウン。 周囲とも色調が調和している。 |




症例紹介 |

CASE 1 |
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CASE 2 |
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CASE 3 |
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CASE 4 |
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CASE 5 |
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